無趣味の戯言

三日坊主なので頑張らないように頑張ります

【読書録】嫌われる勇気

読書のペースが遅すぎる…w

こんばんは。だいちゃんです。

前回の読書録が半年前なのが気になりますが、この半年の間にも「僕というベクトル」「官能と少女」「すべて真夜中の恋人たち」の3冊は読みました。一応。

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気が向いたら記事として残しておきたいですね…。忘れっぽいので、自分の言葉で一度アウトプットしておけば思い出しやすくなるかもという思惑があったのですがそれすら忘れていますw そもそも自分の拙い語彙力で記録するより読み直す方が自分の為になりそう…というのは黙っておきます。

“嫌われる"ことの怖さ

久しぶりになってしまった読書録ですが、今回読んだのは、岸見一郎 氏・古賀史健 氏 著の、『嫌われる勇気 ───自己啓発の漂流「アドラー」の教え』です。

いつの日からか人間が怖くなったようで、うまく自分の意見を表明できなかったり、人との意思疎通を避けるような行動をとりがちな人間になってしまいました。自分なりにも「これではいけない」といろいろ考えてはみたものの考えるほどの頭を持っていなかったので、本を読んでヒントを得ようと選んでいるなかにあったのがこの本でした。

本の中では、哲人と青年の対話という形でアドラー心理学の考え方が紹介されています。青年のテンションがたまにおかしくなるのがツボでした。

他人の評価を気にしてしまって自分を出せない僕のことをアドラーは「"自由"に生きていない」状態だといいます。人の悩みはすべて人間関係の悩みである、という考えのもと、その悩みを解決する手段として、"自分の課題"と"他人の課題"を意識して、他人の課題に関しては不必要に踏み入らず自分の課題に専念することを提案していました。

承認欲求を満たしたいと思うことに関しての否定もしていました。承認欲求を満たしてくれるのは他人であり、それを満たすことに必死になる生き方は他人の人生を生きることになってしまう、といいます。アドラーの言う"自由"を実現するためには社会の中で自らの存在価値を感じるようにするべきだということなんだそうです。

幸せになるまでの道程は長そう

アドラー心理学の考え方は、うんうんと頷いて読み進められるような内容ではありませんでした。

この手の本やWeb記事を読む度、考えさせられる反面、今までの生き方や考え方を真っ向から否定された気分になってしまいます。書かれていることを実生活に反映させることが出来るその日まで、幸せはおあずけということなのかもしれないですね。考えが斜め後ろに向かってるんだよなぁ。そんな自分が嫌いだZE…

生きるって難しいね。なんで生きるんだろうね(哲学)。

初の電子書籍でした。

この作品は電子書籍で読みました。初の電子書籍での読書。読み心地などは別記事でまとめ…ることすら忘れそうw

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