無趣味の戯言

三日坊主なので頑張らないように頑張ります

【読書録】官能と少女

女の子同士の、アンナコト。

こんばんは、だいちゃんです。

読んでたけど書いてなかった読書録。読んだ本を思い出しやすいように、記録として残しておこうかなと思っている次第です。

はじめての官能小説

今回の読書録は、まさかの、はじめての、"官能小説"。

官能と少女 (ハヤカワ文庫JA)
宮木 あや子
早川書房
売り上げランキング: 26,825

短編集になっていて、1度に6つのお話が読める幸せな一冊です。官能小説ではありますが、イチャイチャエッチしまくりという訳ではなく、特殊性癖のお話が中心で色んな性癖を感じながら興奮して読み進めていくことができました。

内容紹介

僭越ながら軽く内容についても触れたいと思います。もちろん全部のお話について書くのはアレなので、厳選して特に好きな2つの話をご紹介させていただきます。

コンクパール

ロリータファッションは心惹かれる美しさがあると思います。この本の1つめのお話は、そんなロリータファッションから始まる物語でした。

個人的に男同士の交わりは想像すらしたくないですが、女の子同士だと美しいとすら感じてしまいます。僕が男だから同族嫌悪を抱いてるだけなのかもしれないですw BL好きだけどレズは苦手って人もいたし、性癖は人それぞれですね。

ピンクのうさぎ

小動物みたいで本能のまま求める女でいたくない女性と、過去の体験から性的に触れられることが苦手になった卵巣を持たないバリバリキャリアウーマンのカップルの物語です。

お互いが好きだけれど、お互いが憎い、という皮肉な関係の2人が求めているのは相手のカラダなのか、それとも愛情なのか。序盤、キャリアウーマンの須藤は、小動物みたいな愛子の強すぎる性欲に耐えかねて"しつけ"をはじめたり、木下とセックスをするときも若干SMっぽくて、読みながら「僕にも叱ってぇ♡」って感じになっていました(おい)

妄想膨らむ

AVと違って自分の頭のなかで自由に妄想を膨らませるのが小説の楽しみ方ですよね。想像力があまり豊かじゃないので、もっと鍛えてもっとエッチぃ小説を楽しみたいと思います!!!

以上、Facebookで言えない系の読書録でした☆